1、(ドラマの)感動を、ひきこもりなどの心の後ろ向き状態の改善につなげてみたい
僕の現在の職業は医療事務。
障害年金を受けるくらいの方も診察に来られますが、日常生活に結構疲れているように感じることも多いです。
身体が先か、心が先か。
その人の現状で、より深刻な方がまずは先かと思いますが、結局心が伴わないと節制とか続かないし、逆に心が伴えば、少しずつでも前進できるように思います。
無感動で過ごす日が多ければ多いほど、行動が最小限になってしまいそう(改善につながりにくい)。
ドラマでなくても、例えばプロ野球好きな人なら、過去の名勝負の動画を1日1回見たりとか、いいんじゃないかなぁ。
感動すると、何だか自分も頑張ろうと僕は思えるのですが、他の人はどうなんだろう。
一応他の人もそうであると思って(仮定して)、落ち込んでいる人とかに勧めてみようかなと思っています。
・・・おまけ・・・
チェ・ジウの「うんうん」とうなずく仕草が素敵過ぎる。10年前「冬のソナタ」を見た時はそれほどでもなかったはずだが、なぜ今?一応分析してみたので、次回書いてみようと思います。
2、今日の勉強
社労士教科書の国民年金部分を読んでもアマリにも頭に入らないので、
「社労士年金ズバッと解法」(古川飛祐著)を買ってきました。チェジウ関連の本を見に行った藤沢のジュンク堂でパッと目に付いて、こっちを買ってきました(笑)というか、チェジウの本全然置いてなかった。韓流下火(売れてない)んでしょうね・・・。
国民年金と厚生年金をセットにして老齢⇒障害⇒遺族、とやっていく本です。
これをまずは1週間、やってから基本書・問題集に行こうと思います。とりあえず読みやすいです(基本書字が詰め詰めですぐ眠くなる)・・・。
良かったら。