1、プロフェッショナルとしての矜持
登録させていただいているメルマガ「平成進化論」の記事から以下一部引用します。
・・・
セミナー前に準備をしなければならないと
いう状態になってしまうということは、
「平時に努めていないから」
なのではないでしょうか。
今、自分の仕事に関係するお題を頂き、
3時間、話をしてくれと言われたら、
次の瞬間から3時間、そのままノンストップで
話し続けられるようでなければ
「プロフェッショナル失格」
なのではないかと思います。
仮にもそれで、おまんまを食べさせて
もらっているのであるならば。
・・・(ここまで)
・・・社労士を目指していますが、独占業務だから食べられるのではなく、どこまでいってもまずプロとしての価値を磨くこと(かつその価値を認知して頂くこと)。
士業は過剰状態になっていくわけですから、当然とはいえ、プロフェッショナルへの思いを新たにさせていただきました。
2、昨日までの3日間の勉強(合計4時間くらい)の内容の一部
・・・スライド率のところが苦手です・・・。整理しなくては。
保険料の改定率・・・名目賃金変動率
年金額の改定率・・・名目手取り賃金変動率(新規裁定者)
・・・物価変動率(既裁定者)